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オリバー、もうちょっとで死ぬ所でした…

戻って来たのが午前様だったので、過去日記になっちゃいますが、
オリバーは、今病院に入院してます。

病名は「胃捻転(胃拡張)」です。

これは、なんらかの原因で胃が反転し、それによってガスや胃液が充満して膨張。
脾臓やその他の血流を塞ぐことによって、ショック死などを起こす病気です。

オリバーの調子がおかしいのに最初に気付いたのが、
オイラが10時頃に会社に向う時でした。
なんだか元気なく地べたに横になってました。
その時は、「昼寝中?」と思ったのですが。

その後、ちょっと遅い昼食を取りに午後2時頃に自宅に戻った時に、
オリバーがやはり地べたにぺたりと這いつくばって、顔をあげる事もできずに目だけでオイラを見ていたのです。

「…あれ、なんか、おかしい…?」

いつものオリバーだと、家人が来ると、立ち上がって尻尾をふり、甘えるコでした。
それが、全然動こうとしないのです。

昼食を取った後に、会社に戻りがてら様子を見た所、ゴハンが半分以上残ってました。
その時は数日前から発情に入ったタバサが気になって、中途でゴハンを辞めたのかと思い、そういう時は、人がついてせかしてあげるとちゃんと食べるので、今回もそうしました。

…でも、オリバーはゴハンを食べることもできずに、その場にぱたりと這いつくばってしまったのです。

息も浅くて荒く、鼻も乾いていました。

「こ、これは…やっぱり、おかしい!!」

ですが、オイラは午後五時までにどうしても終了させなくちゃならない仕事があり、母は用事があって札幌へでかけて留守、すぐに病院へ連れて行く事ができない…。
とりあえず母に連絡を取り、オリバーを室内に入れてから仕事に向かいました。

それでも胸騒ぎが治まらず、病院へ連絡して診察時間を聞き、午後七時までオッケーだというので、父と弟に連絡をとって(なんと弟は今日に限って携帯を忘れてきていたのだ!父は来客万来で全然時間取れないし(涙))、仕事が終わってから、弟が運転手になってくれて、二人でオリバーを病院に連れていくことにしました。

午後六時半頃に病院につき、エコーをかけてみたところ…「胃捻転かもしれない…」といわれ、その後レントゲンをかけてみたところ(一枚に治まらない程胃が拡張してました…(涙))確定。

手術をして捻転を直してガスを抜き胃を肋骨に固定する手術をしなければ、明日から明後日には確実に死ぬと言われました。
また手術をしても、術中死亡の確立が五割以上あるとも言われました。
(手術で仰向けにすることで胃の重さに動脈が押されてショック死。またガスを取る事で圧迫時に発生したカリウムなどが全身に回って心不全で死亡)

両親に連絡を取って相談し、手術をお願いする事にしました。

オリバーを先生に託す時に、レントゲンの台に苦しそうに横たわってるオリバーの所へ行き、「オリバー、大丈夫だからね。絶対治るから。がんばるんだよ」と弟と二人で、オリバーを撫でさすり額に額を重ねて励ました。オリバーはオイラ達よりもずっとずっと不安で怖いはず。だから、不安を少しでも減らせるように、つとめて明るい声を出した。
オイラ達に、できることはこれしかないもんね…。。

「後で連絡しますから」と言われて、弟と夕食を取り、父と病院前で落ち合って、そのままオイラと父は、連絡が入るまで車の中で待機しました。
午後八時から午後十一時半過ぎまでの三時間強は物凄く長かった…。
手術自体は無事に終わる事ができましたが、懸念してたカリウムが手術前4.5から術後5.5にはねあがり、現在5.1まで落ちたけど余談を許さないそう。

ここニ、三日が山だと言われて帰宅しました。

…ああ…!オリバーがんばったね…!!!
今日は会えないけど、明日、会えるといいな…!!!
たかやん@管理人 | バーニーズ:オリバー | 01:19 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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